7.1 オーバーレイのインポート
左側の結果メニューパネルの「オーバーレイ」にマウスを移動すると、右側にオーバーレイレイヤーの操作メニューが表示されます。
ボタンをクリックすると、オーバーレイアップロードダイアログボックスがポップアップします。
インポートするオーバーレイデータとオーバーレイの座標系を選択して、他のソフトウェアで描画されたオーバーレイをモデルにインポートします。オーバーレイファイルは現在、dwg、dxf、shp、GeoJSONの4つの形式をサポートしています。shp形式は座標系の自動読み取りをサポートしており、他のオーバーレイ形式では座標系の手動選択が必要です。