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7.2 オーバーレイの編集

オーバーレイ表示の切り替え

オーバーレイをインポートした後、線画がオルソフォトとモデルに表示されます。左側のオーバーレイバー または右側の表示ボタン を通じて表示状態を切り替えることができます。

オーバーレイの編集

2D画像表示インターフェースで、左側のオーバーレイレイヤーをクリックして、オーバーレイレイヤーの名前、透明度、色を変更します。ライン型オーバーレイは線幅の変更をサポートしています。オーバーレイの色はデフォルトで描画色になります。

3Dモデル表示インターフェースで、左側のオーバーレイレイヤーをクリックします。名前や色などの属性の変更に加えて、オーバーレイを地面にドレープするかどうかを設定できます。ドレープ後、オーバーレイはモデル表面に付着します。

オーバーレイドレープボタンがオフの場合、オーバーレイの高さを設定できます。標高高度を入力した後、線画は対応する高さだけ上昇します。